男女で違う?仮交際に進む基準~銀座の結婚相談所、婚活ブログ~

成婚率に自信があります。1年以内の成婚を叶える結婚相談所あおぞらマリアージュです。

ついに関東も本格的に梅雨入りし、お見合いの際の移動が少し大変な時期になりましたね。

さて、今日はお見合いを終えた後、仮交際に進むかどうかを判断する際の基準についてお話したいと思います。
実は、仮交際に進むかどうかの判断基準は、男女間で大きな違いがあります。
この違いを分かっておかないと、いざ仮交際に進んだとしても、お互いの温度感が違って上手くいかなくなってしまうケースも少なくなりません。

特に男性に肝に銘じていただきたいのが、女性が仮交際に進むと決める時、判断基準は「この人と話すのが嫌じゃないか」「生理的に無理じゃないか」というところです。

もっと極端に言うと、「この人と同じ空間で同じ空気を吸うのが嫌じゃない」と判断すれば、仮交際OKにする場合がほとんどです。
もちろんここに、価値観の違いなどもお断り理由として入ってくる場合も多いにあるのですが、女性が判断する際の最低ラインは上述したものがほとんどです。

一方で男性は、「この人ちょっと良いな」と、多少の好意を抱いた場合に仮交際に進みます。

つまり、仮交際に進んだばかりの時は、男女の気持ちに結構な差があることをお分かりでしょうか?
男性はここで勘違いして、「お相手女性も自分に好意を持ってくれている!」と、交際に進んでからいきなり強引にメールやLINEを送ってしまったりして、女性の気持ちが盛り上がる前に交際終了になってしまう場合も。

大切なのは、デートをしながらお相手の温度感をしっかり見て、お相手のペースに合わせてあげること。

相手の気持ちがまだそこまで盛り上がっていないなと思ったら、男性の方が少しだけリードしつつ、会うペースや連絡の頻度も相手の気持ちに合わせてあげてください。

難しいかもしれませんが、これは経験していかないと分からない感覚です。
そのためにも、たくさんの方とお見合いや交際をしながら経験を積んでいってくださいね♪

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