いいバランスでやっていけそうだと思った点が決め手でした
Nさん(28歳)男性
- お相手
- Kさん(30歳)女性
- 活動期間
- 3.5ヶ月
- 交際期間
- 3ヶ月
※成婚者さんのクチコミや評判をアンケート形式で記載しております。
●相談所に入ったきっかけ
前提として、社会人になってから独身でいたいと思う時期が長かったものの、ひとり暮らしも10年近くなり、また収入的にも他人と生活できそうなイメージが湧いたので、結婚も視野にいれてみようと考えるようになりました。
当時、自分の周囲ではバチッとハマる人を探せるイメージもなく、かつ次は結婚を視野にいれて相手を探そうとしていたので、そういった目的で人が集まっている場所に参加するのがゴールに近いと思ったので、結婚相談所を検討しました。
ちなみに、アプリは人によって利用目的にバラツキがあるので、前提を揃える手間がかさみそうなので検討からはずしました。
あおぞらマリアージュは、youtubeでコンテンツとして興味本位でなんとなくみていたのですが、取り上げる話題やそれに対する意見に納得がいくものが多く、成果を出せそうと思い入会を決めました。
●活動中大変だったこと、工夫したこと
大変だったのことは、とにかくスケジュール調整です。
次のステップがどうなるかわからない中で、どうやって計画を立てるべきなのか掴めないままとりあえず申し込んで、とりあえず頑張る、みたいな感じになってしまっていました。仕事も余裕があるほうではないので、一時期「とにかく頑張る」で乗り切っておりました。
工夫したこととしては、とにかく第一印象をひたすら高めることがあります。
婚活は就活やマーケティングに近い側面があると思っており、特に序盤は「悪くなければ次にいける」フェーズなので「まあ、いい感じっぽい」と思われるためにできることはやっていました。
集合に遅れない、ひげを剃る、体にあったスーツを着る、整髪する、プロフィールから話の流れを想定する、どれも当たり前ではありますがどのデート・お見合いにおいてもこの辺りは徹底しておりました。
●結婚相談所のイメージと実際の活動に違いがありましたか?またIBJのシステムやルールで感じたことがあればお聞かせ下さい
ネット上では婚活・結婚相談所を悪く言う記事やコメントをとても多く見かけていましたが、実際に活動してみるとそれらの多くは歪んだ、ないしはかなり悪く解釈したものが多いと感じました。
自分の活動ははじめにとてもいい方と縁があったのですぐに終わってしまったものの、他のお会いした方とご縁があってもおかしくはなかったくらい、良い方とお会いできていました(もう少しゆっくり進めてもよかったくらい)。
同時に、向き不向きが分かれる活動だとも感じます。
明確に結婚相手を探す活動であるので、その目的と自身のニーズが合致しない場合はコストが見合わない可能性も高いです。
ご自身に「社交性が高い」自覚があれば、アプリや紹介などのほうが低コストかつ楽しく相手を探せる印象で、自分の性格を加味してアプローチを検討するといいかもしれません。
IBJのシステムは特段気になるところはなく、意外とカジュアルなんだな、くらいの印象でした。
●お相手に初めてお会いしたときの印象
<当時思ったこと>
・結構美形の人が来たな...
・集合の30分前に会場についてる、何者だ...?(自分のほうがもっと早かったけど、それにしても早いな)
・話すと普通だな、まあそれはそうか
<話の内容>
・共通の趣味の話(こっちは結構盛り上がった記憶があります)
・住んでいる場所の話
●交際中で感じたこと、交際の経緯
お見合いをしてみて、別に違和感はないしまあいいかくらいの、軽い気持ちで交際申し込みをしていました。今振り返るとその状態はとても望ましいことだったと思います。
デートはベタものが多かったです。二人共にアクセスしやすい場所を主戦場に、ご飯を食べたり散歩をしたりしました。
別になにをするでもなく、ただ散歩することは多かったです。
デートはしつつも、毎回かなり深い話はしていて、特に初回から「許せないこと」「今までの彼女の話」などを聞かれてはおりました。
●交際中の不安や迷い
「順調に交際が推移したこと」「他にほとんど仮交際に進んでいなかったため、比較しづらかったこと」の2点が重なり「うまく進んでいるけど、なにか落とし穴はないか」と漠然とした不安がずっと抱いていました。
言い換えると「婚活はこんなものなのか、もしくは非常にうまくいっているのか」、判断がつかなかったです。
他の方とお見合いを進めつつ仮交際を進めていたので、序盤はとにかく情報収集・肌感を掴むのが大変でした。
●ご成婚を決断されたポイント
ファンタジーとリアルのバランスが絶妙なこと、です。
ファンタジーというのはいわゆる「恋」的な部分で、楽しくやれること、リアルといっているのは結婚生活(共同生活)を現実的に運営できることを指します。
どちらかに偏りがなく、いいバランスでやっていけそうだと思った点が決め手でした。
後者は金銭感覚や生活リズム、価値観について話をしていく中で、双方共感できることが多かったです。
特定のエピソードではなく、関わりを深める中で両方とも大きく欠損しない感覚があったので、「少なくとも判断が大きなミスにはならない」、と判断できました。
●成婚できた理由・秘訣
自分にはわからないです。
●活動を頑張っている方にアドバイス
よくよく考えると、ここで結婚相手が決まってしまえば他の異性とデートする機会は半永久的に失われるので、一個一個の約束はちゃんとおしゃれして楽しめると最高ですよね。
自分のハードルが低かったんだと思いますが、普段生きていてデートする機会が本当になかったので、「同世代とデートし放題とか、異世界転生なのか?」と得した気持ちでやってました。
不安、焦り、落胆といったネガティブな気持ちになるかもしれませんが、こちらが明らかに楽しくなさそうだとその雰囲気は伝播しますし、活動自体がとにかく辛くてそれが相手にもわかって、といった負のサイクルに入ってしまいそうです。
●これから結婚相談所を始めようか考えている人にアドバイス
周囲で結婚相談所を使った人の話を聞くことは少ないと思うので、尻込みするかもしれませんが(失礼な言い方をすると)意外と普通です。
なにか特別な事情をもった人しかいないみたいなことはないので、信頼できる相談所・カウンセラーの方がいればカジュアルにやってみるといいんじゃないでしょうか。うまくいかなくても、まあデートできるしいいじゃないかと。
お金、時間がかかる活動なので、もし始めようと思うのであれば、他の趣味などは少しペースダウンして全部投下するくらいの気持ちでやれたら、同じくらい熱量の高い方とマッチできて幸せかもしれません。
●その他伝えたいこと・今のお気持ち
色々書きましたが、結婚相談所での純粋な「相手探し」は数ヶ月せずに終わってしまったので、話半分で読んでもらえたらと思います。
めちゃくちゃラッキーなケースだと思います。

