ふと思い出した、昔の記憶。~銀座の結婚相談所、婚活ブログ~

成婚率に自信があります。1年以内の成婚を叶える結婚相談所あおぞらマリアージュです。

秋だというのになーんかムシッとしたお天気が続いていますね。
皆さん、ご体調に変わりはありませんか?チーフカウンセラーの弘平谷です。

ブログを書くにあたって「少しでも婚活してる方のお役に立つ文章を!」と毎回意気込むのですが、今回はいろいろと考えすぎるうちにふと現実逃避してしまい、20数年前の、自分が最初に婚活していた時のことをつい思い出してしまいました。
今の皆さんよりもっと結婚に貪欲で結婚願望むき出しだった当時の自分を湯舟に浸かりながら思い返していくにつれ、たまにはこんな記事も息抜きになっていいんじゃない?と思ったので、今夜は回顧録でいかせていただきたいと思います。


当時、結婚願望がMAXだった私は、航空業界で華やかな職業に携わっていました。
芸能人からのナンパもごく日常という環境に身を置きながら、自分自身はなかなかいいご縁に恵まれず、ダメな恋愛を繰り返してばかりいました。

ほぼ毎晩のように合コンのお誘いがあるような恵まれた環境に身を置きつつも、今も私の親友である一期下の後輩のAちゃんと夜な夜な遊びに出かけては、「いい人いないよねぇ」とか「どこにいい出会いがあるんだか」みたいな話ばかりして、今思うと完全に上から目線で生きてました。
けどAちゃんは性格が良く、何より超絶美人。(彼女が入社したときは、他部署の男性たちが噂を聞きつけてわざわざAちゃんを見に来たほどです。)
私はAちゃんと違って全く美人でもないくせに、若さだけでなんとか勝負していた感じです。(お恥ずかしいことに、若気の至りで当時はそのことに全く気づいてなかったですが。。)

航空業界は9割以上が女性という特殊な職場なせいか、皆さんが思っているよりも上下関係が厳しいです。
特に女性の先輩の中には、「どうした?」っていうくらいなかなかに性格がキツイ人も結構いて、常日頃から「きっとプライベートが充実してないからよね...」みたいな雰囲気で後輩からは恐れられている方たちもいました。
そんな中、こういっちゃアレですが、一人だけ、見た目がものすごーく地味なんだけれど、後輩に常に分け隔てなく優しくて、誰かがミスったときもさりげなくカバーしてくれるような性格が抜群に良いアラフォーのBさんという先輩がいました。
いつだったかある日、そのBさんが「今度△△会社の人たちと合コンするんだけど、よかったら二人に来てほしいな。」とAちゃんと私に声をかけてくれました。
聞けばBさんが片思いしている男性がいて、その人に「だれか紹介してほしいから合コンしませんか」と言われたそうなのです。
アラフォーのBさんが、よりによってご自身の本命がいる合コンに、なぜ20代の私たちに声をかけてくれるのかと不思議に思ったところ、「だって片思いしてる人がせっかく期待してくれているんだから、若くてキラキラした子を連れて行ってあげて喜んでもらいたいじゃない」というではありませんか。
え...優しすぎて逆に方向性を間違えてない?と内心思いつつも、△△会社というブランドに惹かれた私たちは二つ返事で「行きます!」と答えました。

当日、Bさんのお目当ての幹事男性とお会いしてびっくり、その男性は30代前半、そして間違いなくイケメン、そして何より優しく穏やかな男性だったので「ああ、そりゃこの人のこと、女なら誰しもが好意を持つよな」と納得しました。
そしてその男性は「こんなむさくるしい僕たちに会ってくれただけでありがとう」Aちゃんに向けて笑顔で話していて、私は「あ、これダメなパターンでは」とちょっと思ったのですが、でも展開としてはこうなることをある程度予想していたようにも思います。
その間もBさんは終始にこやかに、「本当にいい職場環境に恵まれているの。毎日彼女たちのような後輩に囲まれて仕事できて幸せ。」みたいなことを言っているのを見て「いい人すぎるよ...。なんか可哀想...」なんて思ったのを強烈に覚えています。

それから半年ほど経ち、Aちゃんも私もすっかりその合コンのことも忘れ、相変わらず「いい出会いないかねぇ」なんて愚痴り合っていたところ、Bさんから社内のカフェに誘われました。
「休憩かな?」くらいに思い3人で集まったところ、Bさんは恥ずかしそうに下を向いて
「実は、あの時の幹事の男性と結婚することになったの。二人にはどうしてもお礼を言いたくて」
と言うではありませんか。

私たちは「ええええええ!!!」と声にならない声を上げ、目を潤ませながら興奮してどうしてそうなったかを聞きました。
するとBさんは恥ずかしそうに「実はね、あの合コンの後、『貴女が後輩に慕われてる姿を見て、本当に心の優しい人なんだって思った』と言ってデートに誘ってくれてね。でもこんな私を相手にするわけないと思うじゃない。だけど、会っていくうちに、お互い本当に一緒にいて心から自然体でいられることに気づいたの。あの時、二人が来てくれてなかったらもう彼とは二度と会えないまま終わっていたと思うから、本当にあの時来てくれてありがとうって伝えたくて...。」と言うのです!!

その出来事を経て私とAちゃんが学んだことは

「結局は性格が良くて慎ましい女性しか勝たん」

ということでした。

あれから数十年経ち、娘を連れて某品川のホテルを歩いていたところ、偶然ロビーでBさんご家族とばったり遭遇しました!
相変わらず穏やかで品がいいBさん、変わらずイケメンのご主人、そして背の高い大学生くらいの男の子が礼儀正しく笑顔でご挨拶してくださり、その眩しさと品の良さとオーラに圧倒されてしまいました。

「毎年、年賀状でしか会ってなかったから、実際に会えて本当に嬉しい!」と心の底から笑顔のBさんにお会いして、本当に素敵なエネルギーを頂くことができ、なんとも言えない幸せな気持ちになれました。


後日談。
Aちゃんは当時では珍しく「結婚のため」と割り切って総合商社に派遣社員として転職、見事職場にておおらかで優しい旦那様と出会い、今では3児の母親です。
私はご存じの通り、(職場結婚を経て)残念ながらバツイチとなりシングルマザーとして必死で再婚活、いまではおかげさまで自分の最大の理解者であるパートナーと生活を共にしています。

何が言いたいかっていうと、今回の回顧録で学んでほしいのは

結局は性格が良くて慎ましい女性しか勝たん(大事なことなので二回言う)

ってことと、

結婚したいなら本気出せ(執着しろ)

ってことです。

本当はこんなこと言いたくはないのですけど、プライドが邪魔をして婚活に本気出せてなくない?って思う男女はともにいらっしゃいます。

どうしてもあと一年で結婚する!!と決めたなら、何度泣いても構わないから、本気出して「結婚」に対して執着しましょう。
時間を無駄にしてはならない。
そして、女性には、Bさんのように、なるべくなら仏のようなメンタルでいてほしい...!!
神様やご先祖様やカウンセラー(一緒に並べるなっていうね)は見ています。
真面目に頑張るあなたのことを、決して見捨てたりしません。
ともに頑張りましょう。
このブログがあなたの人生を変えるきっかけの一つになれば幸いです。


doraemon7.jpg

ご入会相談はコチラから男性相談女性相談

あおぞらマリアージュの成婚を叶えるオリジナルメソッドを
無料にてダウンロードでお渡ししています。コチラからどうぞ↓↓

成婚を叶えるオリジナルメソッド

婚活カウンセラー茂木由理香が婚活時代に実際してしまった失敗談、婚活で出会った個性的な男性たちに(女性も)ついて書いてます↓↓
pic_shikujiri2.jpg
「私の婚活しくじり日記メルマガ」こちらから無料登録してお読みください。

PageTop