私の幸せを第一に考えてくださりました：ご成婚者様の声｜東京銀座の結婚相談所|婚活のプロ【あおぞらマリアージュ銀座】

私の幸せを第一に考えてくださりました

Nさん(32歳)女性

お相手: Iさん(33歳)男性

活動期間: 7ヶ月半

交際期間: 3ヶ月

●相談所に入ったきっかけ

いつかは家庭を持ちたいと思いつつ、仕事も好きで管理職をしていました。会社から評価をもらえてありがたいと感じる一方、その評価が結婚しない前提であることも知っていました。

あるときYouTubeのおすすめ動画にでてきた、あおぞらマリアージュチャンネルの「このままだと「一生独身かも！」と危機感を感じる瞬間3」という動画を何気なく再生したときに、女性が入会するきっかけに「仕事で大きな仕事を任されたとき」とあり、私のことだ、今活動しなきゃと衝撃を受けました。

結婚相談所を調べていく中で、実績があるのと、目先の利益にとらわれず、親身になってくれそうだったのであおぞらマリアージュさんに決めました。

●活動中大変だったこと、工夫したこと

体調が優れない時のお見合いが大変でした。
カフェインを摂ると気持ち悪くなることが多く、ほとんどジュースでお見合いしていました。

また、シフト制の職種のため、土日にお見合いやデートが組めず苦労しました。

●結婚相談所のイメージと実際の活動に違いがありましたか？またIBJのシステムやルールで感じたことがあればお聞かせ下さい

結婚相談所では、結婚にむけて無理矢理くっつけさせられるのではと不安でしたが、全くそんなことはなかったです。IBJに登録してる人は素敵な人が多い印象を受けました。

●お相手に初めてお会いしたときの印象

真面目で優しそうな印象を受けました。
40歳前後の方とばかりお見合いしていたので、歳の近い彼がとても若く見えました。

体調を崩し、このお見合いが済んだら地方の実家にしばらく帰省しようと考えていたので、交際お断りされてもいいやと思い、自分のことをさらけ出して楽しくお話できました。

●交際中で感じたこと、交際の経緯

私の行きたいカフェや食べたいものをリクエストすると、彼がすぐ予約をしてくれていました。私の希望でキャラクターのカフェに行くことが多かったです。

2回目のデートからはお昼に集合し、夜遅くに解散していました。
私が仕事をしていなかったので、彼の都合に合わせることができ、週2でデートできました。

●交際中の不安や迷い

彼に対しての不安は全くなかったです。
不安がないことが不安でした。

●ご成婚を決断されたポイント

優しさが言葉だけでなく行動でも感じられとても安心して過ごせました。
実は彼とお見合いする直前に、過労で仕事が続けられなくなりました。

プロフィール上では、仕事大好き！結婚後もバリバリ働いて稼ぎます！というような文章を書いていたので、お見合い当日に働いていないという事実を説明することになりました。
私のプロフィールを見てお見合いをする方は、私に共働きを求めている方が多く、きっと彼もそうなんだろうなと思っていたので、申し訳なく感じていました。

ですが、彼は体調不良の私も、仕事をしていない私も受け入れてくれ、無理して頑張らなくてもいいんだと言ってくれました。

●成婚できた理由・秘訣

婚活中は、婚活を一番に考えた方が良いと思います。
仕事を辞めるまで、終電で帰宅する日々(しかも平日休み)を送っていたので、お見合いすらできず、仮交際に進んでもデートはおろか電話すらできなかったです。

仕事をせず、土日をすべて婚活にあてることができてからは、とてもスムーズに活動ができ、楽しかったです。
仕事休みの日はすべて婚活のために予定を空けておくと結果的に早く婚活が終わる気がします。

●活動を頑張っている方にアドバイス

必要なアドバイスは人によって異なるので、ささいなことでもカウンセラーさんに相談したら、的確なアドバイスを頂けると思います。

●これから結婚相談所を始めようか考えている人にアドバイス

結婚相談所に対して「自然な恋愛ができない変わった人達が利用する場」というイメージを持っている人は、既婚未婚、男女問わず一定数います。

「自然な出会いの方が安全」「わざわざ結婚相談所の男性を選ばなくてももっと良い人いるでしょ」「そんなに困ってるなら知り合い紹介してあげるよ」と本気で心配してくる方もいましたが、私からしてみれば、結婚相談所で出会った男性の方がはるかに誠実でまともで良い方が多かったです。

結婚相談所を利用することに対して悪意がなくとも足を引っ張ってくる方とは活動終わるまでは疎遠になってもよいかと思います。

●その他伝えたいこと・今のお気持ち

私は昔から、自分が耐えればいいやと我慢する癖があり、婚活でも自分自身を苦しめていた時がありました。